第1章 心理学史 007 ゲシュタルト心理学
■ 1 成立の背景
1.「感覚形式の研究」物理学者マッハ
2.「形態質の研究」エーレンフェルス
3.「現象学的研究」シュトゥンプ
4.「実験現象学」ツビンやカッツ
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■ 1 成立の背景
1.「感覚形式の研究」物理学者マッハ
2.「形態質の研究」エーレンフェルス
3.「現象学的研究」シュトゥンプ
4.「実験現象学」ツビンやカッツ
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■ 1 精神分析の成立(→フロイトへ)
・シャルコーやリエボーの催眠研究
・ダーウィンの進化論(1-4-1)
・フェヒナーの精神物理学(1-2-7)
・ヘルムホルツの精神物理学(※外的な刺激と内的な感覚の対応関係を測定しようとする学問)
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■ 1 行動主義成立の背景
動物心理学から行動の学習理論が登場。
1. アメリカにおける動物実験(ソーンダイクのネコの問題箱実験など)
2. ロシアにおける生理学的研究(パヴロフの古典的条件づけなど)
これらの研究がワトソンを通じて、アメリカ心理学の1つの方向性へと発展する。
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■ 1 ダーウィンの影響
イギリスの生物学者ダーウィンは「種の起源」において、自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。
・個体の発達 →発達心理学に影響
・環境への適応 →機能主義(スペンサー、ジェームズ、エンジェル)に影響
・身体的特徴 →個人差の研究(ゴールトン)に影響
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そろそろ、一般に言われる心理学。
■ 1 ヴントの心理学
ヴントは生理学と哲学に通じており、厳密な研究方法を用いて心を対象とする科学を打ち立てる構想を抱いた(→1879年、ライプツィヒ大学に世界初の心理学実験室設立)。
※生理心理学綱要
※民族心理学(→今は無価値)
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まだ心理学以前。
ヨーロッパ大陸における感覚研究。
■ 1 反応時間
例えば、好きな人とデートをしているとき、時間はあっという間に過ぎる。一方で、嫌いな人との義務的な会話は、時間が早く過ぎて欲しいと望みながら、なかなか時計の針は進まない。
それゆえ反応時間の個人差は誰にでも見られる、正常な現象といえる(BY ベッセル)。
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■ 1 生得説
ルネッサンス後期のデカルトの思想
16世紀デカルトは、人間が生まれながらにもつ経験に超越する知識(神の概念)の存在(=生得概念)を認め、「人間がうまれながらに備えているものによって、こころの働きを説明する立場」を生得説の立場を取った。
経験によらず獲得するとされる概念。
内省よって意識を見極め、心の性質を明らにしようと試みた。ヴント心理学以来、現在に至るまで影響を及ぼしている。
※デカルトは、近代哲学の父と呼ばれる人物で、「我思う、ゆえに我あり」が有名。
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