心理療法 004 夢分析
■ 2: 夢分析 dream analysis ■
▼ 1: フロイトの夢分析
クライエントの夢から連想と象徴解釈に基づいて夢判断を行う。夢の中の抑圧された願望を夢解釈によって解釈する。夢の中では無意識の表象が表れてくるが、意識が受け入れられないものは選別され、夢を形成するものとなる。検閲の機能によって受け入れられないものは歪曲され、それが集合体となって夢を形成する。
▼ 2: ユングの夢分析
フロイトが夢を無意識へいたる手がかりとしてしか考えてなかったのに対し、ユングは夢を無意識の心の表現であると考えた。ユングにとって無意識は意識に対する秘密のこころが隠蔽されているだけでなく、無意識そのものが主体性と自立性をもち、豊かな内容と活動性を持った存在である。無意識は意識に対してメッセージを送り、意識の発展と安定を図ろうとしていると考えた。
【キーワード】
●連想
●象徴解釈
●夢分析
●夢解釈
●検閲
●心の表現
●主体性
●自立性
●意識へのメッセージ
ver1.1
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