知覚・認知心理学 08 三次元空間の知覚
■ 7: 三次元空間の知覚 ■
網膜像には二次元しかも倒立像が映っている。それなのになぜ三次元の正立像が見える(´―`* )
奥行き知覚とは、視覚空間において事物が三次元的に定位されること。人間には、視覚、聴覚、触覚に能力が備わっているが、視覚が最も安定的であり、弁別力がある。片眼では、焦点の調整、きめの勾配、運動視差、遠近法、重なり、陰影が重要。両眼では、両眼輻輳(ふくそう)・両眼視差が重要。両眼輻輳とは、二重像を避けて単一像を得るため、内側に両眼を回転させる運動(=より目になること)。両眼視差とは、両眼の視線方向の差、両眼の網膜像に生じる差。
【キーワード】
●奥行き知覚
●焦点の調整
●きめの勾配
●両眼輻輳
●両眼視差
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