知覚・認知心理学 11 アトキンソンとシフリンのモデル
■ 2: 認知心理学 ■
■ 1: アトキンソンとシフリンのモデル ■
▼ 1: 感覚記憶・短期記憶・長期記憶
感覚記憶とは、感覚器が受け取った刺激情報をそのまま保持するメモリー。保持容量は物理的情報そのもの。保持時間は、視覚的情報で1秒以下、聴覚的情報で数秒。選択的注意により短期記憶に転送される。
短期記憶とは、感覚記憶に入力された情報の中で、注意を向けられ符号化された情報。保持容量は、7±2(マジカルナンバー7)。保持時間は、十数秒。リハーサルにより維持され、長期記憶に転送される。
長期記憶とは、短期記憶に入力された情報の中で、リハーサルにより転送された情報。保持容量は、ほぼ無限。保持時間は、ほぼ永遠。長期記憶は、宣言的記憶(=エピソード記憶・意味記憶)と手続き記憶に区分される。
長期記憶には、二重貯蔵モデルに対抗するモデルと二重貯蔵モデルを発展させたモデル。処理水準モデルと作業記憶モデル。忘却の理論(減衰論・干渉論「順向抑制と逆向抑制」)などがある。
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●作業記憶モデル
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●減衰論
●干渉論
●順向抑制
●逆向抑制
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