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知覚・認知心理学 14 記憶

■ 4: 記憶 ■
記憶とは、過去の経験を貯蔵(覚え)、あるいは保持(維持)し、何らかの形で再びそれを取り出して再現する(思い出す)機能。

1.符号化(記銘=覚え)
2.貯蔵(保持=続け)
3.検索(想起=思い出す)

の3段階から構成される。

符号化とは入力された刺激を記憶表象に変換し、貯蔵するまでの過程。記憶は永遠ではなく、貯蔵されている記憶表象(表象=representation「表現」、記憶表象=記憶がどのような形式によって貯蔵されているのか)が、時間の経過に伴い減衰・忘却する場合がある。

忘却の原因としては、記憶表象が減衰し利用可能性を失う場合(貯蔵が問題)と、記憶表象へのアクセス可能性を失う場合(検索が問題)の2つ。

【キーワード】
●記憶
●符号化
●記銘
●貯蔵
●保持
●検索
●想起

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