« 心理療法 16 認知療法 | トップページ | 心理療法 18 交流分析 »

心理療法 17 ゲシュタルト療法

■ 15: ゲシュタルト療法 Gestalt therapy ■

▼ 1: 基本概念
パールズが考案した心理療法。心理的障害や悩みは心に2つの対立する要素が生じることによって起る。従って、この2つを対立させ、「有機体的自己制御」メカニズムの回復が治療の目的。患者の過去の体験や生育暦ではなく、「今・ここで」の体験と関連の全体性に重点をおく。

▼ 2: ゲシュタルト療法の技法
ロールプレイング、座席を写りながら演じ対話するホット・シート、否定的感情の行動化・追体験といったものがある。パール図は、図と地というゲシュタルト心理学用語を用い説明し、排除された自己が統合されることで、個人のゲシュタルトが完成されるとした。「気づき―言語化―コンタクト」の一連の過程。

※図と地
視界の中で浮き出る領域を図、その背景を地。同一の領域でも役割が異なると、まったく様相が異なる現象。

【キーワード】
●ゲシュタルト療法
●パールズ
●今・ここで
●ロールプレイング
●ホット・シート
 

|

« 心理療法 16 認知療法 | トップページ | 心理療法 18 交流分析 »

第04回 心理療法」カテゴリの記事

コメント

素敵なサイトで、もっと早く見つけていれば! と思いました。

さて、一箇所パールズが「パール図」になっていたので
コメントをさせていただきました。

お時間がある時にでもご修正ください。
(修正後、お手数ですがこのコメントは削除頂けると幸いです)

御サイトの運営、応援しております。

投稿: ラテ | 2010.02.18 19:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10820/1387904

この記事へのトラックバック一覧です: 心理療法 17 ゲシュタルト療法:

« 心理療法 16 認知療法 | トップページ | 心理療法 18 交流分析 »