発達心理学・発達臨床 18 チック・トゥレット障害
▼ 4: チック・トゥレット障害
チックとは、目をパチパチするなど、身体の特定の筋肉に生じる不随意的、突発的な反復運動反応。急速で、非律動的、情動的な運動、あるいは発声が生じる。言語性チックと運動性チック(=クセっぽくて治らない)があり、運動性チックの方が、予後が悪い。トゥレット障害とは、反響言語と汚言を伴い、運動の共同失調を特徴とする神経疾患。幼児期から青年期に発症し、男性に多い。器質的要因(中枢神経伝達物質の代謝や伝達障害)にも注意が必要。
【キーワード】
●チック
●言語性チック
●運動性チック
●トゥレット障害
●反響言語と汚言
| 固定リンク
「第06回 発達心理・発達臨床」カテゴリの記事
- 発達心理学・発達臨床 02 乳児期(2004.09.19)
- 発達心理学・発達臨床 006 発達理論(2004.09.20)
- 発達心理学・発達臨床 01 発達心理学(2004.09.19)
- 発達心理学・発達臨床 28 虐待の情緒的影響(2004.09.23)
- 発達心理学・発達臨床 27 子どもへの影響(2004.09.23)
コメント