« 発達心理学・発達臨床 20 遺尿症 | トップページ | 発達心理学・発達臨床 22 不登校 »

発達心理学・発達臨床 21 遺糞症

▼ 7: 遺糞症
通常の排便のコントロールが確立される年齢になっても、器質的な原因がないのにも関わらず、排便の自立が出来ていない状態。小児科領域では器質的障害がないのにもかかわらず、排便行為が自立すべき4歳以降になっても不随意の排便をみる状況。成因としては、神経学的発達の未熟性・時期尚早な厳格なトイレット・トレーニング、家族の特徴として、父親が不在で母親に共感性か乏しく感情的に不適切であること、患児自身の性格傾向として他者との交流を好まず受動的依存的であることがあげられる。

【キーワード】
●遺糞症
●排便の自立が出来ていない
●神経学的発達の未成熟
●トイレット・トレーニング
 

|

« 発達心理学・発達臨床 20 遺尿症 | トップページ | 発達心理学・発達臨床 22 不登校 »

第06回 発達心理・発達臨床」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10820/1502700

この記事へのトラックバック一覧です: 発達心理学・発達臨床 21 遺糞症:

« 発達心理学・発達臨床 20 遺尿症 | トップページ | 発達心理学・発達臨床 22 不登校 »