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心理学用語集・発達 006 選好注視法

■ 心理学用語集・発達 006 選好注視法 ■

乳児はいつから母親の顔など、人の顔を識別しているのかという視覚発達を研究する方法として有名なのが選好注視法。

乳児でも、生後数日のうちに様々な刺激に対して注視(注目して見る)する行動が表れる。その注視している時間を測定することにより、乳児の好みを見極めることができる。新生児でも、生後6ヶ月の乳児でも様々な視覚刺激のうち、「人の顔」に近いものに対して注視する時間が長いということが判明している。
 

■キーワード
▼提唱者
ファンツ

▼定義
選好注視法とは、乳児の視覚発達を観察するための手法。一般的に、乳児の視覚行動は、言語の反応や眼球運動の測定が難しいとされている。ファンツは、乳児が対象を注視している時間に注目し、選好注視法を使用することで、乳児の視覚認知の発達を研究した。この方法により、乳児の興味の方向や視覚的能力が明らかにされている。
 

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第18回 心理学用語・発達」カテゴリの記事

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