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心理学用語集・臨床 087 分裂病様障害

■ 心理学用語集・臨床 087 分裂病様障害 ■

分裂病様障害は、基本的に統合失調症(精神分裂病)と症状的には同じものである。ただし、症状の持続機関が1ヶ月以上6ヶ月未満。

「分裂病様」という語は、1939年にラングフェルトが創案し、次のように定義した。
1.統合失調症(精神分裂病)に類似した症状をもつこと。
2.良好な予後を持つこと。
 

■キーワード
▼定義
分裂病様障害は、症状が1ヶ月以上6ケ月未満持続し、基本症状は精神分裂病と類似した精神障害である。分裂病様障害の患者は、障害が去ると、病前の機能水準まで回復し、一般的に予後が良いのが特長である。精神症状の治まった後に、うつ病相がみられることがあり、自殺の危険があるので注意が必要である。
 

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