心理学用語集・臨床 090 短期精神病性障害
■ 心理学用語集・臨床 090 短期精神病性障害 ■
短期精神病性障害とは、症状が1日以上1ヶ月未満の短期間の障害で、重大な心理・社会的なストレス因子によって発展する可能性のある障害である。
短期精神病性障害には、統合失調症の症状が少なくとも1つは含まれるが、全症状を網羅するわけではない。また、短期精神病障害はストレス因子が発症原因となる。ストレスを誘発するものとしては、家族の死や交通事故などが挙げられる。
■キーワード
▼定義
短期精神性障害とは、症状が1日以上1ヶ月未満と持続期間が短期であり、重大な心理社会的ストレスが関係している障害である。症状には、精神分裂病の特長が少なくとも一つはみられるが、統合失調症の全症状を網羅するわけではない。
心理社会的なストレス要因としては、生活上の重大な出来事がその要因となる。基本的に、症状は発症前のレベルまで回復するとされる。
| 固定リンク
「第14回 心理学用語・臨床・2」カテゴリの記事
- 心理学用語集・臨床 080 統合失調症(精神分裂病)(2005.01.16)
- 心理学用語集・臨床 076 心的外傷後ストレス障害(PTSD)(2005.01.14)
- 心理学用語集・臨床 077 全般性不安障害(2005.01.14)
- 心理学用語集・臨床 072 パニック障害(2005.01.10)
- 心理学用語集・臨床 078 急性ストレス障害(2005.01.14)
コメント