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心理学用語集・臨床 100 分裂病型人格障害

■ 心理学用語集・臨床 100 分裂病型人格障害 ■

分裂病型人格障害は、親しい間柄でも些細なことを素直に受け取らず、ひねくれて解釈する、奇妙な空想や迷信深さがある、親しい関係を続けることが困難で対人場面で過剰な不安を示す、などの特徴を備える。

・親密な関係を持つ能力の減少
・認知的または知覚的歪曲
・行動の奇妙さ

分裂病型人格障害のもとは「境界例」である。DSM-Ⅲにおいて、境界例を「分裂病型人格障害」と「境界性人格障害」に2分することで誕生した。分裂病型人格障害は、精神分裂病のような奇妙さを特徴としているのに対し、境界性人格障害は、情動の不安定さ、衝動のコントロールなどを特徴としている。

分裂病型人格障害は、非社交的、自閉的、かつ妄想傾向があるというのが、症状鑑別の一つの基準となる

※ひねくれものの元恋人といえる。
 

■キーワード
▼定義
分裂病型人格障害は、精神分裂病様症状を持つ人格障害の一類型である。特徴は、他人と親密な人間関係を保持する能力の減少、および幻想などの認知的歪曲と奇妙な行動がみられる。

非社会的で、自閉的な傾向が強く、分裂病のような症状が顕著である。
 

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第14回 心理学用語・臨床・2」カテゴリの記事

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