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心理学用語集・臨床 101 反社会性人格障害

■ 心理学用語集・臨床 101 反社会性人格障害 ■

小動物への攻撃、嘘つきや窃盗、重大な規則違反など、青年期の反抗を超えたレベルの反社会的行動は、「行為障害」と呼ばれる。この行為障害が発展したものが「反社会性人格障害」である。

反社会性人格障害とは、刑罰を受けても違法行為を繰り返す、良心の呵責が欠如している、人をだます、怒りっぽく喧嘩っ早いなどを特徴とする人格障害である。

 ・無責任で罪悪感を持つことが出来ない
 ・攻撃性や衝動性が高い
 ・法や規則を犯して他人の権利を侵害する

反社会性人格障害の鑑別には、これらの特長に加え、15歳以前に行為障害を起していること、そして発症年齢が18歳以上であることが挙げられる。

※刑罰を受けたことがよくある恋人といえる。よく財布からお金が抜かれ、叩かれる。
 

■キーワード
▼定義
反社会性人格障害とは、他人の権利を無視たり、侵害する広範な行動様式を特長とする人格障害の一類型である。無責任で罪悪感を持つことが出来ない、攻撃性や衝動性が高い、法や規則を犯して他人の権利を侵害するなどの特徴がある。

クライエントは少なくとも18歳以上であり、15歳以前に行為障害の経験を有している。
 

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第15回 心理学用語・臨床・3」カテゴリの記事

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