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学習 009 効果の法則(law of effect) byソーンダイク

■ 学習 009 効果の法則(law of effect) byソーンダイク ■

▼ 1. Thorndike.E.L(1874-1949)
1. 「問題解決(学習)は前進的に進む。試行錯誤を伴って徐々に進む。目的に行き着く手段として学習をする」

2. 試行錯誤学習は、刺激状況(S)と反応(R)が結合するS-R理論であり、効果の法則(law of effect)を提唱

▼ 2. 効果の法則(law of effect) byソーンダイク
特徴は3つ

□ 1. 満足の法則
反応の直後に満足をもたらすような反応は、その状況に強く結合し、その状況でより起こりやすくなる。

□ 2. 不満足の法則
反応の直後に不快をもたらすような反応は、その状況との結合が弱まり、より起こりにくくなる

□ 3. 強度の法則
満足や不快の程度が強いほど状況と反応の結合の変化の度合いは大きくなる

全ての学習が、試行錯誤的であるわけではない。例えば、部屋の真ん中にバナナを吊して、部屋のはしに台を置いてチンパンジーを入れると、台をバナナの下に持っていき、登って取る。これは台が使えるという洞察(insight)に基づく見通し学習(insight learning)を行ったためと考えられる。

▼ 3. オペラント条件づけにおける弁別刺激
光がついているときにバーを押すとエサを与えるが、ついていないときに押しても与えないようにすると、光がついているときにだけバーを押すようになる。この時の光が弁別刺激である。

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