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感覚・知覚 020 感覚遮断

■ 感覚・知覚 020 感覚遮断 ■

▼ 感覚遮断(Sensory deprivation)
行動環境から刺激が減じられるか、またはなくなることにより現実世界への注意の切り離しが行われ、意識が変容する状態。

※Hebbの実験
目にゴーグルをし、耳には耳栓をし、手足には厚手の筒をつけて、感覚的刺激を極度に制限された状態に長時間さらすと感覚遮断が生じる。

感覚遮断の状態に長時間さらしていると注意の集中が困難になり、課題解決能力が低下し、いらいらするようになる。また視・聴覚の幻覚や脳波の異常も認められる。人は刺激が多すぎてもストレスになるが、少なすぎてもストレスになる。

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第29回 基礎篇 感覚・知覚」カテゴリの記事

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