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はじめに 大学院入試について 001 大学院入試の基本

■ 1 大学院試験について(・・・私の場合)
大学院試験は、概ね下記の4要素で構成されている。

■ 1-1 心理学の筆記試験
設問は用語説明や長文論述形式であることが多い。知識だけではなく、文章を記述する能力も求められる。

■ 1-2 英語の筆記試験
和訳である場合が多いが、英語で記述させるところもある。趣旨が書けているかどうかが問われるため、マニアックな単語を知っていても意味がない。英文法の知識が必要不可欠である。

■ 1-3 面接
志望動機等を聞かれる。自分のところの大学院に進学する場合、知っている教授が顔をそろえているので、びっくりする。
聞かれた内容としては下記の通り。
・志望動機(なぜ進学するのか)
・本校を選択した理由
・試験勉強の仕方
・研究計画書について
・卒論について

なお、就職面接で尋ねられるような質問も出るので、考えておかねばならない。上記の4つに関しては受検者間でさほど差が出ないが、良い意味でも、悪い意味でも、その人らしさが出るので。「今まで一番印象に残ったことは?」、「今まで一番楽しかったことと、つらかったことは?」、「現在・・・(←ニュースで取り上げられている時事ネタでかつ心理学に関係する事柄)についてどう考えるか? その原因は何か?」。

■ 1-4 研究計画書
願書と一緒に送る修士論文に向けての計画書。教授は、学生が研究計画書通りに修士論文が進行するとは全く考えていないため、内容よりもその基本的な形式が守られているかどうかが問われる。研究計画書の形式はある程度決められているため、それを守れば問題ない。先行研究に関する予習しておいた方が良い。

■ 2 試験の形式
たいてい2日間かと思われる。1日目は筆記、2日目は面接。

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