カテゴリー「お薦め書籍 辞書・辞典」の4件の記事

お薦め書籍 辞書・辞典 004 心の臨床家のための 必携 精神医学ハンドブック

■ お薦め書籍 辞書・辞典 004 心の臨床家のための 必携 精神医学ハンドブック ■

心の臨床家のための 必携 精神医学ハンドブック
4422112058
小此木 啓吾 大野 裕 深津 千賀子


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難易度
★★★☆☆(3点・普通)
評価
★★☆☆☆(2点・院試向きの書籍ではないので-1点)

精神医学の基礎知識を網羅した本。精神分析派の匂いが非常に強い。執筆陣の大多数が精神分析家なので、精神分析学派の強い大学院を志望しているなら本屋で立ち読みしておいて損はない。

「どのように勉強したのか?」、「印象に残った本は?」など面接時の質問について、「この『心の臨床家のための必携精神医学ハンドブック』を読んだ(または勉強した)」と答えればつぶしがきく。

友人は「受験のためのバイブル」と言っていたが、ページ数が多すぎで、内容がコンパクトにまとまってはいないため院試用の参考書としては役に立たない。

精神分析を趣味で勉強する分にはいい本かもしれないが、院試に向けての勉強には不向き。

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お薦め書籍 辞書・辞典 003 心理学事典

■ お薦め書籍 辞書・辞典 003 心理学事典 ■

心理学事典
4582106021
大山 正


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難易度
★★☆☆☆(2点・やや易しめ・理解しやすい)
評価
★★★☆☆(3点・サイズが大きすぎるため)

1番の問題は、サイズが非常に大きいこと。それ以外に欠点はないが、専門辞書というよりは、読み物のような辞典。心理臨床大事典と比べ、内容を理解するのに知識はあまり必要ない。

もし、辞書を用いて体系的に心理学を学びたいのであれば、「心理臨床大事典」よりも、この「心理学事典」と「心理学辞典」を併用した方が効果的。詳細に記述されている項目と、ほとんど記述されていない項目があるが、内容は比較的易しくわかりやすく、学びやすい。

自分の知識量が増えるに連れて使える機会は減るが、自分の知識を整理するためには非常に使える。 

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お薦め書籍 辞書・辞典 002 心理臨床大事典

■ お薦め書籍 辞書・辞典 002 心理臨床大事典 ■

心理臨床大事典
4563056804
氏原 寛 成田 善弘 山中 康裕


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難易度
★★★★☆(4点・なかなか難しい)
評価
★★★★★(5点・内容はすばらしいが、院試で使用するかどうかは微妙・大学院では必須)

内容の量、質ともに非常に良い本。臨床心理学のことについて非常に細かく、わかりやすく書いてある。私が現在もっとも使用する事典。

ただ、院試で使用する必要があるかどうかは、微妙。内容のレベルが高いため、院試向きの事典というよりも、大学院での知識を整理するために必要な事典といったところ。

もし、「心理学事典」で物足りないのであれば購入する価値はあるが、それ以外は特に必要ない。ただ、大学院に入った後は必須。

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お薦め書籍 辞書・辞典 001 心理学辞典

■ お薦め書籍 辞書・辞典 001 心理学辞典 ■

心理学辞典
4641002592
中島 義明 子安 増生 繁桝 算男


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難易度
★★★☆☆(3点・標準)
評価
★★★★★(5点・必須)

基本的な心理学の辞典で、心理学辞書の中で、もっとも抑えるべき1冊。

心理学系大学に入学したとき、必ず購入を求められる典型的な辞典。良い意味でも悪い意味でも、内容は簡素で的確だが、理解するには一定水準以上の知識が必要となる。

院試勉強で使用する頻度は、決して多いとは言えないが心理学を勉強する上で保有しておいた方が良い。勉強中、不明確な知識をその場で確認することが出来るのは強み。

心理系大学生であれば、就職する友人に譲ってもらうと良い。

※同内容のパソコン版も発売されている。上記の辞書は後輩にあげてしまったため、私は現在パソコン版を使用中。

有斐閣 心理学辞典
B000A17CMS


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